Hanalei HUK-200CをGHSにした。。そしてLow-Gが無くなった。。

こんばんわ～ささきです。

週末は子供たちと一緒にガンダムのプラモデルを作ってみました。
自分はザク！前回のズゴッグはシャー専用機でしたが、今回は普通のやつです。

最近のプラモデルはすごい優秀ですね。いろいろなポーズがとれます。
今回もまったく塗装も接着もなしでこんな感じにできます。

いつもウクレレと関係ない話が長くなりがちですみません。

今日はHanalei HUK-200C の弦をGHSのH10(ふつうの青いパッケージのやつ）にしました。
写真は昔のやつからもって来ました。。

このHanalei　HUK-200Cはコンサートサイズのウクレレです。島村楽器のオリジナルブランドのやつです。ずーっとLow-Gチューニングにして使ってきていたのですが、今日は普通のチューニングにしました。交換する前はWorthのブラウンのLow-Gのセットだったのでそれと比較すると音量や音の伸びが悪くなった気がしますが、これはこれでいいかもしれません。まだ交換してあまり時間がたっていないのでわかりませんが暫くこのまま使ってみます。

このウクレレをHigh－Gチューニングにしてしまったので、Low-Gのチューニングのウクレレがなくなってしまいました。もともとは、WorthのLow-Gのセットの弦を購入したときに「Low-Gはできればコンサート以上に張りましょう」とホームページ書かれていたので、このHanaleiをLow-Gにしたのですが、今思い返すとあまりLow-Gの曲を演奏していなかったですね。。。（＾＾；

Low-Gのチューニングで演奏されている方の演奏を聞いているとLow-Gでもとてもいい曲に聞こえるのですが、自分でLow-GのウクレレでLow-Gの曲を演奏するとすごくいまいちに感じます。Low-Gチューニングで特にストラムしたときにすごく違和感を覚えてしまいます。皆さんはLow-Gで演奏されるときは特別な演奏をしているのでしょうか。。？不思議。

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