こんばんわ〜ささきです。
いっつも綺麗にウクレレを掃除していればいいのですが、私は結構ズボラです。指板のあたりとか手が触れる場所はかる〜く吹きますが、ペグのあたりとかは弦を交換するときにちょこっと拭くくらいでいつもは何もしなかったりします。
そんな拭き方をしているといつの間にかペグがだんだんツヤがなくなってきて曇った感じになってきてしまいます。まさにそんな感じになってしまったペグをまたピカピカにしたくて、今日はいつも行っている伊勢崎のダストボウルという楽器屋さんへ行って、ペグの金属のところを磨くやつを買ってきました。
お店の人に聞いたら「銀色のやつはこれですね〜、金色のところはふいちゃダメですよ。金色のところはこっちです」といいながら銀色用をお勧めしていただきました。「銀色のところも、これで拭いてから金色のところを拭くやつで拭くともっとピカピカになりますが、まずは銀色のところならば、これだけで十分です」とのこと。二人で、銀色だ金色だとなんか昔話でそんな話があったような。。。こちらが銀色用です(^^;
フェルナンデス スクラッチメンダー946 です。
一般的にコンパウンドとか言われているやつでしょうか?
ちゃんと楽器用のがあるんですね。
先日購入したコアロハのペグをやってみたのですが、確かにピカピカになりました。
(そもそもそれなりにぴかぴかでしたが。。。)
今度はT’sのペグもやってみます。
T’sのペグは銀色です(笑)