おはようございます
ささきです
毎日毎日暑い日がつづいて、どうも体がだるくて仕方がないです。ついついエアコンがあるところに行ってしまったり、冷たいものを飲んだりしてしまうためか体の節々が痛いような気もします。歳のせい?
きょうはウクレレで「夕陽に赤い帆」をやってみました。これはキヨシ小林さんの「ウクレレ・アロハ」に週力されている曲です。
キヨシ小林さんの本はとっても好きです。よほどのことがないとだいたい1曲が見開き2ページに収まっているので、途中でページをめくったりする必要がないですし、1曲の長さも長からず短からずの感じに収められていて、覚えやすいような気がします。
覚えやすいで思い出したのですが、アレンジをしている方が変わるとしばらくは覚えにくいような気がしませんか?アレンジをしている方によって同じコードでも押さえ方が違ったり、単音でも抑える場所が違ったりするので、しばらく頭が切り替わらないような気がします。私は最近はなんとなくキヨシ小林さんとか富永寛之さんのアレンジの本を見ていることが多いので、それ以外の方の本を見ると凄く難しく見えたりするような気がします。気のせいですかね。。。
前置きが長くなってしまいましたが、こちらです。
きょうは最初の10秒くらいで空振りしたりしていますがご愛嬌ということで。