サドルを作り直してみた！

おはようございます。

今年ももう少しで終わりですね。

いつも弦を換えた話ばかりですが、今日はサドルを換えた話を。

１４、５年前に買ったMAUIMUSIC-SKという機種なのですが、サドルがプラスチックの薄いやつで、指で押すと曲がってしまうような形をしています。弦をはると心なしか最近すごく斜めになってきているようなのでサドルを交換してみました。

これ交換する前。

PickBoyというやつの牛骨サドルというやつを買ってきて、ひたすら削って同じ形にしました。

糸ノコを持っていたので、ざっくりと外形を切り取って、ひたすら削りました。

MAUIMUSIC-SKのサドルは薄っぺらいので、同じ厚みにするのがかなり面倒でした（笑）

これが付け替えた後。

はい。それほど変化ないです。

弦を張っても斜めにならないです。

サドルが黄色っぽい感じから白になったので少し引き締まった感じがするだけです（欲目）

音が変わったとかそういう印象もまったく無いです(^^;

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ウクレレ弦はいつ換える？

こんばんわ~ささきです。

また弦の話です（笑）

もうひとつあまり弦を換えていないウクレレがありました。
FamousFS-0ウスレレです。

このウクレレは去年の今時分に大宮までいったときに衝動買いしたやつです。

だいぶ周りがてかてかしてきていますね。私もよく弾いていますが、自分も息子もよく弾きます。
いまはLow-Gにしていて、Low-Gの曲をやるときはウスレレでやります。

こちらのウクレレ４弦はLow-Gにした関係上交換しているのですが、それ以外の弦は購入後一回も換えていません。
昨日他のウウレレの弦を換えてから弾いてみたらとっても音が伸びない感じがしたので交換することにしました。

先日のT'ｓの時に弦がフレットにあたるところが削れているのを実感したという話を書きましたが、
こちらの弦も、ものすごく削れていて、触ったらぼっこぼこになっている感じがしました。

ちなみにこちらにはGHSが張られているような感じがしたので、GHSの弦にしました。
ちょっとGHSよりは細い弦のように感じましたがまあいいやという感じです。

だいぶ横道にそれましたが、いつ弦を交換したらいいかという話です。

他の偉い方々のホームページで教えていただいた話ですと、
・毎月
・音に伸びが無くなったら
・フレットにあたるところがぼこぼこしてきたら
��毎日のように弾く方の場合ということらしいです）

とのことですが、
今までの弦交換の経験と、
先日のT's SD100と Famous FS-0 の弦を交換したときの経験から、
すごく考えた結果それは！

「半年に一回！できればそれい以上！」

です。

理由は。
「毎月」は面倒。お金もかかる。
「音に伸びがなくなったら」は自分の力ではわからない。気がつかない。
「フレットにあたるところがぼこぼこしてきたら」は弦を張っているときはそんなにわからなかった。
��T'sもウスレレもはずしたらぼこぼこしていましたが。。）
なんでもいいから半年位したら交換してみよう！音がきれいになった気がする。上手になった気がする。

たとえ使っていなくても交換したほうがいいのかもしれませんね。
ずっと引っ張られていますし、雨風にさらされますからね。。（さらされないって。。）

やたら弦を交換する話ばかりですみません。
これからはあまり交換しないようにこことがけます（＾＾；

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ウクレレで「時の流れに身をまかせ」をやりました

おはようございます。

まずは本題から外れた話です。

いっつもウクレレの弦を換えたお話ばかりしていますが、本日も弦を換えた話をちょっとさせてください。T's SD100というウクレレなのですが、しょっちゅう弦を買えちゃう私にしては珍しく、このウクレレは半年以上弦を換えていません。こちらのウクレレはHiloStringsという弦がもともと張られているのですが、今回もそのHiloStringsにしました。一応写真を。こちらは弦は表面がかさかさしていてちょっと他の弦に比べると弦が硬く感じられます。張りが強いのとはちょっと違う感じです。うまく表現できませんが。。

どのくらいのタイミングで弦を張り替えればいいかという話題が時々出ていて、「音の伸びがなくなったら」とか、「弦のフレットにあたるところがへこんだら」といった話を他の方のブログ見かけていましたが、今日はじめて「弦のフレットにあたるところがへこんだら」を実感しました。今日取り外した弦を触ったらすごくでこぼこしていました！！それでも音が悪くなったとか実感していなかったので私の耳もたいしたこと無いですね。「音の伸びがなくなったら」は伸びがなくなったことは実感できませんが、弦をかえたら音が伸びるようになったという実感はありかもしれませんね。。だめだ。。。

そして、本題です。
その弦を張り替えたばかりのT'sで一曲「川の流れに身をまかせ」です。本題はすごく短い。

ウクレレで時の流れに身をまかせ

私は年をとったせいか朝いろいろとやりたいことをやることが多くなってきて、今日も朝起きて、洗濯して、弦を張り替えて、「時の流れい身をまかせ」を録画して、ブログ書いています。そろそろ昼ねの時間です（笑）

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ウクレレマガジンが出ているではないか！？

バンバンバザールの富永さんのＹｏｕｔｕｂｅチャンネルをチャンネル登録しているので、何か新しい動画がアップロードされると自分のＹｏｕｔｕｂｅのホームに紹介されるようになっているのですが、昨夜は久しぶりにＹｏｕＴｕｂｅに接続したためか、大量に富永さんがアップロードした画像がズラット並んでいました。「新しいのがアップされている！早速拝聴いたします」と一礼をしてウィンターワンダーランドをクリックしたら「ＵｋｕｌｅｌｅＭａｇａｚｉｎｅ　Ｖｏｌｕｍｅ６」とタイトルに入っているではありませんか？「あれ？たしかウクレレマガジンはまだＶｏｌｕｍｅ５までではなかったかな？」なんて思いながら、Ａｍａｚｏｎを検索してみたところ、なんと！Ｖｏｌｕｍｅ６が出ているではありませんか！？「今年は冬も出しちゃいます？」的な感じで（本当は「初の冬バージョン！」とかかれていたような。。）売っていました。
そんなわけで、どうしてもすぐにほしくて、amazonでぽちっとせず、本日わざわざ高崎まで行って購入してきました。高崎の新星堂には置いていなかったので、MUSICLANDへ行ったらいっぱいおいてありました。
どうでもいい話ですが、MUSICLANDはVIVREのビルの中にあるのですが、こちらのビルは上の方のフロアは楽器やら書籍やらが置いてあるので、私としては興味があって行きたいのですが、下の方のフロアは若い女性向けのファッションばかりで、なかなか中を通っていくのに勇気がいります。むかしは、女性がいっぱいいれば「うひょ～かわいいこがいっぱい！」みたいに喜んでいましたが、最近は「おじさん、ちょーわらえる」とか「くさむさいんですけど。。」とか言われるのが怖くて近くにいけません。まあどうでもいいですね。そんな中をがんばって通り抜けて、買ってきました。こちらです。

ついでにこちらもいただいちゃいました。

冬場になるとなんとなくウクレレの話題が少なくなるような気がしますが、ウクレレマガジンがこれからも冬号を出してくれるといいですね。

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今日は皆既月食でしたね。

こんばんわー

ウクレレともハワイアンともまったく関係ないのですが、今日は皆既月食でしたね。２３：０５分ころとのことだったのですが、私が住んでいる埼玉県の奥地でも月がいつもと違う色になっていました。たびたび月食の話題にはなったりしますがこの目で見たのは初めてで少し感動しました。家族みんなで空を見上げて「すげーなー」ってつぶやきました。

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ウクレレで 12th Street Rag やりました。

どうもご無沙汰しております。
私はブログの更新がだいたい一週間に１回週末にしかしないのですが、先週は体調を崩していて更新する元気がありませんでした。。今週は体調も復調していて、昨日は昔の会社の方々との忘年会に参加して元気も取り戻して、来年もウクレレがんばるぜ！って心機一転したしだいであります。今年もまだ一ヶ月くらいありますけどね。今日はここ一年くらい時々暇があると演奏している「１２ｔｈ　Street　Rag」です。こちらの譜面はUkuleleHunｔというサイトで公開されてますので、興味のある方は見に行ってみてください。
ちなみにこちらの曲は
http://ukulelehunt.com/2007/07/15/12th-street-rag-bare-bones/
にあります。
指使いは私が正しいかどうかはわかりませんが、小指と薬指をすごく使ってやります。指がつりそうになります。
この曲をものっすごい速さで演奏されている方もいますので、ＹｏｕＴｕｂｅなどで検索してみてください(^^;
自分もいつかものっすげー速さでできるように練習します。

ウクレレで　12th Street Rag

今日は朝っぱらからやってのでちょっと指の動きがいつも以上についてきていないです。。。

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ウクレレ弦はモーリス？

またまた弦張り替えましたな話ですみません。

今回使用したのは、「ギターはモーリス、モーリスのギター」で有名なモーリスのウクレレ弦です。パッケージのデザインがかわゆい。￥４２０円なり。。GHS社と共同開発とか何とか昔モーリスのホームページに書いてあったような記憶があります。
そういわれてみれば音の感じがGHSに似ているかもしれません。所詮私にはあまり違いがわからないのですが。。。

今回はこちらのウクレレに張りました。買った当初はGHSという弦が付いていたと思います。その後マーチンのフロロカーボンの弦にしてしばらく使っていたのですが、今回モーリスにしました。

弦を換えると音の印象ががらっと変わることもあるのですが、このウクレレでGHS→マーチン→モーリス（GHS?)と換えてもあまり変わった感じがしなかったです。。。私の耳がだめという話も。。

ついでにウクレレの紹介を。こちらはフジゲンUF-P20というやつです。お店で見かけて「ヘッドがかわいい。。。」とか思って、いつも見ていたのですが、ある日お店に行ったら「２割引！」と書いてあって衝動買い買ってしまったやつです。自分はあまり弾かないですけど子供がよく弾いています（＾＾；気に入っているみたいです。

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日本の心。ウクレレ演歌ベスト。

いつもいつもあれ買ったこれ買ったという話ですみません。

今日はこんなの買いました。

「ウクレレ演歌ベスト」昔見たときは、「ウクレレで演歌はちょっとあわないだろう」などと勝手に決め込んでいたのですが、今日近所の本屋でウクレレコーナーを見ていたらあったので、ぱらぱらとめくってみるとなんか聞いたことのあるようなタイトルの演歌の曲がいくつかあります。早速家に帰ってきてやってみたら、あ、当然私の腕ではすぐにはできません。。失敗しながらちょろちょろっと演奏したところ、、、「いいかもしれない！」模範演奏を聴いてみて「なぜか泣けてくる！」（＾＾；これはマスターしなければ！

ちなみにHigh-G用みたいです。

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ウクレレケースを新調したのですが。。

今日は、隣の群馬まで買い物に行ったのですが、あ、隣の県というと遠いイメージあるかもしれませんが、このあたりは、すぐ近くの橋をちょこっと越えれば群馬県です。前橋のケヤキウォークというショッピングモールをふらふらしていたら、普段見慣れない感じのかわいいウクレレケースがずらっと並んでいるのに気がつきました。本当のところそんなにケースがほしかったわけではないのですが、いろいろと見ているうちにだんだんほしくなってきて、ついつい買ってしまいました。
STEADY　GB-SLUK 　というやつのようです。

この色でよかったのかな～～～？うーん？（笑）

中はこんな感じです。結構集めのスポンジが詰め込まれています。

ちょっとぶつけたくらいなら大丈夫そうです。長さ５８ｃｍ幅２０ｍくらいでソプラノサイズならばロングネックも入りそうです。

長さは余裕があります。いまはいっているのは通常の１２フレットジョイントのソプラノです。

すっぽりはいってよかった～（＾＾；

いつも実物合わせたり、サイズ確認したりしないで雰囲気で買ってしまうので。。。失敗したりします。。

厚みに関して、少しすくなく６ｃｍちょっと位です。普通のウクレレを入れると余裕が無くぴったりになりますね。

しっかりホールドされている感じです。

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英語のノートがちょうどいい？

今日１００円ショップをぷらぷらしていて、ふとあることに気が付きました。
普通の英語のノートですが、

４線あるので、ウクレレのTAB譜にちょうどいいです。
あ、やっぱり皆さん知ってました？いまさら。。。？

って、TAB譜かけねーのに買っちゃった。

１００円ショップって別にいらなくても買ってしまうあたりが怖い。。

しばらくアルファベットの書き取りの練習デモします。

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ウクレレでムーンライトセレナーデ

先週グレーンミラーのCDをなんとなく引っ張り出して聞いていたらやりたくなって練習しました。うーーん、いまいちな感じと、肝心なところで変な音出たのが悔やまれます（笑）。どうせわざわざ取り直すほどの腕ではないので、これでよとします。

いまいちならアップしなければいいという話もありますが、せっかくなので記録を。。

ＦａｍｏｕｓのＦＳ－０のＬｏｗ－Ｇを張ったらなんか気に入って、よく演奏しています。
��Ｓ－０は見た目はＬｏｗ－Ｇまったく合わない感じですけどね。。

ムーンライトセレナーデ

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雨にぬれても乾杯

こんにちは。
今日は会社が休みだったので、久しぶりに自分の演奏を録画してみました。

まず１曲目「雨にぬれても」です。

かなりれ練習したんですが。。こんなところで。。
だってすごく難しいんです(T_T)

ウクレレで　雨にぬれても

次に長渕剛さんの乾杯です。

こちらはFamousのFS-0にSAVAREZのLow-Gを何気なく付けたら。
「意外にこの組み合わせでいいかも？？」みたいに思いましたので、最近よく演奏していました。
Low-G以外はGHSです。この組み合わせはいいかも？
またえらそうなこと言ってしまいますが、Low-Gがどうしてもしっくりこないといつも思っているのですが、じつは弦がしっくりきていないのではなくて、私の演奏がしっくりさせることができていない！？ですよね～弦は悪くないっす！

また弦の話ですみませんでした。

よく演奏している割には、空振りしたり、一瞬止まったりしていますが。。ご勘弁を。

ウクレレで　乾杯

弦を交換したら音が変わるか？調べてみた。

こんばんわ～
また弦の話ですみません。

私は、もともと弦なんて何でもいい人間だったのですが、ある日 shinfuji さんという方が製作せいている「ukuleleといっしょ」（http://www.geocities.jp/shinfuji_jp/）というホームページを見ていたら、弦のことがいろいろと書かれていて、それを読んでからいろいろな弦に興味を持ってしまうようになってしまいました。ウクレレ弦に関する記事は、私の話のように「ぽわ～ん」とか「ぼん」とかそういう根拠の無いあいまいな表現（笑）ではなく、ちゃんとグラフや数値で示されているので、とても面白いです。「ukuleleといっしょ」はそれ以外にいろいろな楽しい記事がありますのでまだ見たことがない方がいらっしゃったら一度見に行ってみてください。

話は変わります。他の方のホームページでも、ウクレレの弦を換えたらウクレレの音がかわるという話題をよく目にしていたのですが、張り替えた後に音を聞くと、よいなと思ったり悪いなと思ったりしたものですが、前の音とどのように違うのかと言われると今ひとつはっきりと答えることができません。なぜならば、張り替えてしまった後は前のおとを出すことができないからです！がびーん！弦を張り替えて少ししたらそのときの音を録音しておいて、そのうち聞き返したら違いがわかるのではないかなどとちょっと立派なことを考えて、音を録音しておいて、何の弦を張っていたかメモするようにすることにしました。

２、３録音したものがたまったのでちょっと比較できますかね。。。
FamousのFC-1というウクレレで演奏したときの音です。

これはアランフェスという弦です。よく売っているFamousと書かれている弦です。ナイロンの黒です。
実はこれが一番好きかもしれません。ぽわーんとやさしい音がします。
Famous-FC1-ARANJUEZ.wmv

こちらはアキーラという弦です。ナイルガットという弦だそうです。
びーんびーんという響き方をします。張りが強くて、弦がものすごーく伸びます。手で引っ張ってもぎゅーんと伸びます。そのためかもしれませんが、音がきれいに伸びます。
Famous FC1 Aquila

これは先日張り替えたダダリオJ71です。ナイロンの透明です。
ポンポンとした感じのきれいな音がします。演奏には入っていませんが、特に高音はきれいです。
高いフレットで弾くと、ぴん！という感じのきれいな音がします。
少し、弦が粘りのある感じがして、硬いようなやわらかいような微妙な感じです。
Famous-FC1-ダダリオ.wmv

違いわかります？なんとなく違う気がしますが、やはりうまく説明できないかも。。（＾＾；

今度はダダリオ

毎度毎度つまらない弦交換の話ですみません。

今度はダダリオ　プロアルテ　J71・クリアナイロンです。
これはテナー用の弦です。

先日Low-GにしたFamousのFC-1がやはり気に入らなくなり（って私は馬鹿かもしれません）
元に戻そうかなと思って、さて元の弦は何だっけなと思い起こしていたのですが、ダダリオの弦を一つ持っていたことを思い出してそちらにすることにしてみました。

話が少し横道にそれてしまいますが、私はいくつかウクレレを持っていますが、やたら弦を違うものに変えるやつと、いつも同じ種類の弦に張り替えるやつがありますね。まあいいか。

このダダリオは購入したときは、ジェイクシマブクロさんが利用されていると書かれていましたが、今はどうなのでしょうね。この弦にしたところでジェイクシマブクロさんには遠く及ばず。

パッケージはこんな感じです。ダダリオの同じテナー用でも３弦が巻き弦のものがありますが、こちらのJ71は３弦もプレーンのナイロンです。この弦はクラシックギターの弦をそのまま組み合わせただけのようで、このパッケージに書かれている１ｓｔ－０．０２８５、２ｎｄ－０．０３２７、３ｒｄ－０．０４１０、４ｔｈ－０．０２９０を頼りに弦を見分けます

こちらは、G-3rdと書かれていますが０．０４１（見えにくいですが、袋の右上に書いてあります）なのでウクレレではC-3rdです。中の紙袋にもなにか品のよさを感じます。

これは、E-1stと書かれていますが、０．０２８なので、A-1stですね。

これは、B-2ndとありますが、０．０３３なのでE-2nｄです。

ここまでは、音の名前は違っていましたが、１ｓｔ、２ｎｄ、３ｒｄの順番はあっていましたね。でもこちらは違います。Ｅ－１ｓｔと書かれていますが、０．０２９なので、ウクレレではＧ－４ｔｈになります。

見慣れてしまえば、どうということありませんが、初めはあれ？Ｅが二つあるし、Ｂなんでウクレレに無いし、間違っている！？と真剣に思ったりもしました。。。

この弦はとてもきれいな音がします。特に高音がきれいになる気がします。まあ、どれを使っても腕が腕なので。。(^^;

どれでも一緒かな。やっぱり。

TOMINAGA SOFTとブルームーンカルテット

やばい、物欲に歯止めがかからなくなってきました。
今度は「ＴＯＭＩＮＡＧＡ　ＳＯＦＴ」と「ブルームーンカルテットＣＤ　シーズン１」を購入しました。

富永さんのホームページに「※遠方の方はxxxxx@xx.xx.xxにて注文承りま」（なぜか「ま」で切れてます）と書かれていたので、ぜんぜん遠方ではないと思われる私ではありますが、物は試しということでメールをしてみましたが、ライブ活動などで相当お忙しい方でしょうから当然のようにお返事はすぐにはいただけず、「そんなにほしいならライブ見に来いよ！！」との事だと思われますが、気長に待ってみるかと待ってみることにします。が、PoePoeさん（http://www.nofofon.com/poepoe/）のオンラインショップで売っているのをふと発見して、すぐに注文してしまいました。まったくもっと気長に待てませんでした。先週末木曜日の夜中に注文したら土曜日には届いていました。残念ながら私は土曜日出かけていたため受け取ることができず本日無事受け取ることができました。世の中便利になりましたの～。

いまちょうど聞きながら記事を書いているのですが、これは～ナイス（死語？）な感じです。
UKULELEがよく聞けるのはTOMINAGA SOFTの方ですが、どちらもいいですね～

楽譜が読めなくても大丈夫？

こんばんわ～
あまり家ではパソコン触らないのですが今日は久しぶりに長時間パソコンに向かっていたためちょっと眠たいです。

皆さんのように楽譜が読める方はあまり関係が無い話かもしれませんが私は実は楽譜が読めません！ＴＡＢ譜と模範ＣＤ－ＲＯＭがあれば何とか演奏できるようになるのですが模範演奏のＣＤ－ＲＯＭが無かったりすると知らない曲や、知っている曲でも忘れちゃったところが演奏できなくなってしまいます。そんなときはパソコンの力を借ります。今はこちらのソフトStudio ftn Score Editor（http://studio-ftn.rdy.jp/）を利用させていただいています。こちらのソフトを使って楽譜をそのまま入力して再生すれば楽譜が読めなくても正確に再現してくれます。結構根気の要る作業ですが、一度入力してしまえば、演奏の早さも自由に設定できるので自分の腕にあわせてスピード調整できます。

楽譜ってすごいですよね。ちょっと愛想の無い感じの演奏ではありますが楽譜から曲が再現できるんですね。

仕事で「設計書」のようなものを書いたりしますが、いつも見事にまったく再現できなくて、何のために書いているのかわからんといった事態になって困っています（＾＾；

ＳＡＶＡＲＥＺにしました！

弦交換した交換したとうるさくてすみません。

今回はＨａｎａｌｅｉ　ＨＵＫ－２００Ｃというウクレレの弦を交換しました。
��先週交換しようとしてナットがとれちゃったウクレレです。。）

ちょっとまえに「ＩＷＡＯさんお勧め！」と書いてあったので買ってきたやつです。

このＨａｎａｌｅｉはＬｏｗ－Ｇにしていたので、ＳＡＶＡＲＥＺの４弦はＬｏｗ－Ｇ弦にします。
同じメーカが必ずよいというわけではないとのことなのですが、何も考えずに同じメーカにしちゃいます。

こちらがＳＡＶＡＲＥＺのＬｏｗ－Ｇ弦です。ＷＯＵＮＤ　ＯＮ　ＮＹＬＯＮ　と記載があります。

ＳＡＶＡＲＥＺのウクレレＬｏｗ－Ｇ弦は巻き弦なのですが、ナイロンに巻いているそうです。普通は鉄？

実際の弦はこんな感じ。
今まで見た巻き弦とちがってハリがなく、なよなよしてます（笑）

ＦａｍｏｕｓのＬｏｗ－Ｇが巻き弦でそれを使ったことはあるのですが、それはもっとハリがある感じでした。

あ、音のことではないです触った感じです。

実際にちょっと弾いてみると、前に買った巻き弦の時は、やたら４弦だけがぼ～～～～んと響く感じがどうしてもしましたが、

このＳＡＶＡＲＥＺのＬｏｗ－Ｇはあまり違いが無い感じです。

全体的な感想は、

１弦～３弦のフロロカーボンは他のフロロカーボンに比べて柔らかい感じの音がします。

実際のハリ（テンション？）は少し硬くて抑えるのにちょっと力がいります。

４弦のＬｏｗ－Ｇはフロロカーボンの弦とあっている感じがします。やたら４弦が目立つ音がするような感じではないです。

私は弦の押さえ方が下手で、弦を押さえたり離すときに、どうしてもキュ、キュと音がしてしまいます。

なんとかキュ、キュとならないように練習したいと思います。

あと右手は爪で弾くことが多いのですが、どうもギッという感触が苦手です（＾＾；

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ウクレレでBittersweetSamb！やべ！だめだめかも？

うくれれっこジャカソロ部「BittersweetSamba祭り！」に参加してきました。
今回は祭り自体はだいぶ前から知っていたのですが、練習はちょっと前までやっておらず、
かなり中途半端で、譜面どおりにできないので自分のイメージでやっちゃいました。

こんなかんじです！

【祭音源】BittersweetSamba

いつもたいした事ありませんが、よりだめかも！
でも、カッティングは覚えきれていませんが、コードは記憶できちゃったので、
自分のレパートリーにすべく、腕を磨きます！

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弦を交換しようとしたら～

弦を交換しようとしたら、ナットが取れました。
ここは交換するつもりは無かったのですが（笑）

普通は簡単に取れないですよね？念のため。

普通に木工用ボンドとかで貼り付けていいですかね？

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きょうも？ウクレレアロハ

最近のお気に入りＴＡＢ譜集はこちら
前にも紹介したかと思いますが、もう一度。
「ウクレレアロハ　ウクレレ１本で奏でるハワイアン・ミュージック」
です。少しよれてきました。。

もともと私はハワイアンほとんど知りませんでしたし、あまり興味も無かったのですが、
��ハワイアン好きな人ごめんなさい。。）こちらのＴＡＢ譜集買ってからよくやるようになりました。

各曲に簡単に説明があったり、写真が載っていたりするので、雰囲気が思い描ける気がします。

この本のよいと感じるところ。

・あまり複雑な指使いをしなくていい
・一曲が必ず見開きに収まっている（曲の途中でページをめくらなくていい）
・模範演奏が各曲がＴＡＢ譜どおり最後まで入っている
　（フェードアウトしたり、ループを変更したりしていない）

収録されている曲がいいのはもとより、少し練習すればできるようになる感じになっていて、
楽しくハワイアンを演奏することができます。

今までたくさん教本やＴＡＢ譜集を購入していて
いままでは、食い散らかすというか「できない」・「やらない」曲がたいてい何曲かあったのですが、
この本では最初から最後までほぼ全部の曲を練習しているかもしれません。

いつかこの本の曲全部がつっかえずに演奏できるようになれるといいなと思います。

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こんどはＳＴＡＲＤＵＳＴ ４Ｓｔｒｉｎｇｓ

やばい、物欲に歯止めがかからない。。。

今週月曜日は会社が休みだったので、太田のイオンにある島村楽器へちょっといってきました。
��ちょっとといってもだいぶありますが。。）

ウクレレコーナを見ていると「ウクレレ時間」の新しいものがおいてあったのでそれをいただき、
それだけでは申し訳ないような気がしたので、島村楽器オリジナルのウクレレ弦「Ｈａｎａｌｅｉ」をひとつ買ってきました。
��ａｎａｌｅｉ弦は３９０円です。安っ！あれ？３８０円だっけな？
ついでにＬｏｗ－Ｇ用にＷｏｒｔｈのＬｏｗ－Ｇ単品もひとつ買いました。
こちらは４２０円。あら。１本でもこっちのほうが高い。。高いですが２回分です。

店員さんが、「Ｌｏｗ－Ｇを別に買うなんてもったいないです。Ｌｏｗ－Ｇ弦のセットがあります！」
といってＫＡＭＡＫＡのＬｏｗ－Ｇ弦のセットを持ってきてくれましたのですが、
こちら１０５０円。。。。こっちのほうが高いです。ＫＡＭＡＫＡは偉い人しか使えないので僕はいいです。

Ｈａｎａｌｅｉ弦はすごく長くてテナーでも大丈夫です。私が大丈夫と保障できるのは長さだけです。
そう話はそれますが、今は私のＦＣ－１にはＨａｎａｌｅｉ弦３９０円＋ＷｏｒｔｈＬｏｗ－Ｇ４２０円＝８１０円を使っています。

あれ？結構高いぞ？

ＧＨＳかＨａｎａｌｅｉだけにすれば弦はあまりお金がかからないな。
そもそもそんなに張り替えなければいいという話もあります。

ものすごく話がそれましたが、その「ウクレレ時間」にオータサンの記事があって、そこにＳＴＡＲＤＵＳＴ－４Ｓｔｒｉｎｇｓ－
というアルバムの写真が出ていたので、そのままアマゾンでぽちっとしました。

横に一緒に移っているのは、ＳＴＡＲＤＵＳＴをぽちっとしていたらこれも買いましょう的に表示されたのでついつい。
多分自分にはコード表としてしか使うことができないであろうと思われます。

今アルバムを聞きながらこれを書いているのですが、とてもかっこいいです。
ウクレレとウッドベースってすごくあいますね。

こんな演奏ができるようにはならないですよね(^^;

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ウクレレでブルー・ムウムウ！

お久しぶりでございます。（そうでもないですかね）

自分の演奏のアップロードは２ヶ月ぶりだったのですが、
驚愕の事実が！２ヶ月前と比べると何も変わっていない！？もしかすると下手になってる！？

練習はしていたんですけどね。。。年齢のせいもあるのか進歩を感じなくなっております。

今回は、タイトルをつけてみたり少し効果をつけてみたりしてみました。
��リバーブというのをやったですが、よくわからないですね。。）

ブルー・ムウムウ

また今日から練習に励みます！

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わたしとウクレレ T's SD-100

我ながらろくに弾けないくせにいっぱい持ってますね。。

今一番のお気に入りがこれ、Ｔ’ｓ　ＳＤ－１００です。
最初あまり弾かなかったのですが、最近よく弾きます。

Ｔ’ｓギター製のウクレレで一番安価に購入できるやつだと思います。

マホガニー単版、１４フレットジョイントです。
��４フレットジョイントというと、コンサートスケールのネックが付いているものもありますが、これはソプラノスケールです（多分）。
ボディがちょっと縮んでいるんだと思います。コンサートのＨａｎａｌｅｉと比べるとフレットの間隔が短いです。

とにかく軽くて、初めて持ったときびっくりしました。
重さを量ったことは無いのですが、ちょっと前に紹介したＦａｍｏｕｓのＦＳ－０ウスレレよりも軽く感じます。

下はブリッジのところです。ちょっと変な形していて、音程がとても正しいとの事。

チューナでそれぞれの弦のそれぞれのフレットを抑えると確かに正しいところを針がさします。
私のように素人で、家で一人で引いている分には多少ずれていてもいいと思いますが、とても細部にまでこだわっているそうです。

ネック部分もよく持ちやすくて、手を滑らせても引っかかる感じが無く、弦も押さえやすいです。
すごく弾きやすい感じがします。うまくいえないですが。。

このウクレレはソプラノサイズなのですが、通常のコンサートサイズのようなブレーシングがされています。
ちょっと強い弦を張ってもＴｏｐの中央がくぼんでくるようなことはなさそうな感じです。
指で触っただけなのでよくわからないですが、私が持っているＦａｍｏｕｓのＦＣ－１よりもいっぱいあります。

そういえば、Ｈａｎａｌｅｉはコンサートサイズなのに何もありません(^^;
多ければいいというものではないのかもしれませんが。。。

買って家にもって帰ってきたときは「あれ？お店で弾いたときよりも音が響かないかな？」とか思ったりしていたのですが、
最近だんだん音がでかくなってきたようなきがします。

実はボディの端っこにすでに傷つけちゃいました。。。(T_T)

ウクレレって弾いているとだんだん音でかくなる気がします？気のせい？

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