こんにちは。ささきです。
昨日は朝から我が家の車のタイヤをスタットレスに交換していました。私の家にある2台(この辺は田舎なので大人一人に車一台はあまりめずらしくないです)シエンタとムーブのを交換して、その後私の父のマークXを交換しました。マークXはすげータイヤでかいですね。。とにかく3台のタイヤを交換してへとへとです。今回はシエンタ→ムーブ→マークXでしたが、最後にマークXのタイヤを見たときにあまりのでかさに、「やばい無理かも。。」心折れかけました。。。次回はマークX→シエンタ→ムーブの順番にやって行きたい思います。だんだんタイや小さくなれば心に余裕も生まれるかもしれません。
この辺は寒いとは行っても冬場は赤城山から冷たい風がビュービューふいて、ものすごく寒く感じますが、雪が降ることはほとんどなく、本当のところ日々の生活をしている限りスタットレスタイヤは必要がないように思えるのですが、なんとなく不安だからという理由でやっています。
また前置き長くなりまし単。
今回はMAUI MUSIC SK というウクレレの弦を交換しました。こちらのウクレレはHiloという弦を張っていたのですが、今回はGHSのNo.10というアメリカンチューニングの弦にしてみました。
アメリカンチューニングの弦ということでチューニングは1弦からB、F#、D、Aとそれぞれ1音ずつ高い音にチューニングするみたいです。弦の裏を見るといつもと違う音が指定されています。
そういえば、この”My Dog Has Fleas"って何ですかね?ハナコサーン?と同意?
青いパッケージの方には書いてないですね。
指定のチューニングで張ると、1音ずつ高いだけなのですが、いつもよりもなんか明るい感の音になりますね、なんか気分が明るくなったような気がして、明るいジャカソロやると楽しくていいかもしれません。
通常のA、E、C、Gで張ると。1音低くなるので少し弦のはりがゆるくなって、押さえやすいといえば押さえやすいですが、押さえるときに少し気をつけないと弦が上下にすぐずれちゃいますね。あと、ジャカジャカすると弦が指に引っかかる感じが。。
やさしくソロの曲を演奏するといつもよりソフトな柔らかい感じの音がします。
アメリカンチューニングの弦を普通のチューニングにすると張りが柔らかくなるので、古いウクレレにはやさしくていいですよとかかれていた記事をどちらかで見かけましたが、こういうことなのね。。見たいな。。
アメリカンチューニングも始めてやりましたがとてもいい音がしますね。気に入ってしまいました。
普段はレギュラーチューニングにしておいて、気が向いたら1音あげてやるみたいにしようかなと思います。
いや、いつもアメリカンチューニングでいいような気もしてきた。
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