こんばんわささきです。
弦張替え病がまた。。。。
今日はIbanez UEW30RWEというウクレレにGHSを張りました。どうでもいいですが、ウクレレの型番が覚えずらいです(^^;
もともと確かNylgutが張ってあったのですが、よく見たらきれそうになっていたので、AquilaのBionylonというやつに張り替えたのをきっかけに、いろいろ張り替えて先日Worthに張り替えたのですが、張りが強いせいか弾いていると爪が痛くなってきてしまって(よわっちいです。。)もっと柔らかい感じの弦がいいなと思い。GHSにしてみることにしました。
以前FaimousかGHSを張ったときにやたら音が小さくなった気がしてすぐにやめちゃったのですが、あれれ?そんなに悪くないような。。爪で弾いたときにもWorthに比べるとやわらかい感じがします。音もやさしい音で、歯切れがいいというか音の伸びが少し短くなりました。私はこういう感じのほうが好きかな。
さーたんっさんがおっしゃっていましたが、ナイロン弦の音もいいですね。
ナイロンにしたときは全体的にやわらかくやさしい音、フロロカーボンだとかっこいい音という感じといえばいいかな。
ずっとWorthにしたときはLow-Gだったのですが、今回はHigh-Gです。
Low-Gはちょっとウクレレらしくないなと思うこともあるのですが、
Low-GのTAB譜の曲もたまにやりますので、少ししたらLow-Gにするかもしれません。
まったくアンプに接続することはないですが、時々弾いています(^^;
このウクレレにはチューナーとプリアンプがついているので、チューニングするときすごく便利!
せっかくプリアンプもついているのですが、チューナとしてしか使っていないです。
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