こんばんわ
きょうは、ウクレレで「海の見える街」をやりました。きょうはとしていますが、本当は今日ではなく少し前に録画したのですが、なんかブログにする気力がなくてやってませんでした。富永寛之さんのアレンジです。「全然違う!」と叱られるかもしれません。
先日、Ts SD-100 の弦をERNIE BALL という弦に交換したのですが、弦を交換してからは、ずっとTs SD-100 を使って演奏しているのですが、弦が少し落ち着いてきたので、録画してみました。
弦を張ってから、完全に落ち着くまでの間が一番いい音がするような気がするのですが、気のせいでしょうか?日々音が変化するからいいように聞こえるのか、伸び切るまでが弦の調子がいいからなのか。。。
どちらにしても、演奏の腕が良くないことにはダメなのかもしれません。
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