こんばんわ
またお久しぶりです。毎週のように動画をアップしていたころが懐かしいです。相変わらず、ちょろちょろ演奏はしていますが、新しい曲を覚えたり、新しいことをやったりすることをやらなくなってしまったかもしれません。今演奏を録画して自分で見てみたらおそらくものすごくへたくそになっているのでしょうね。。。なんだか怖いです。
最近は何かと病院に行くことが多くなってきて、毎週病院に通っているのですが、すこし遠くの病院なのですがそこの道中にブックオフがあるので別に用事もないのですが、毎週のように決まった時間に30分程顔を出すという週末を送っています。
そのブックオフなので本ばかりというわけでもなく、いろいろなスポーツ用品やらプラモデルやら、楽器やら、パソコンやらを売っているので、それらを少し見て帰ってきています。
本以外のものは少ししか置いていないのですが、楽器が置いてあって、ウクレレも少しばかり置いてあるので、いつも見ていたのですが、今日何気なく見たら、Famous FS-1G があることに気が付きます。
他にも、FU-120(だったかな?)とかいう型番の古いものも以前からおいてあったのですが、FS-1Gは前回行ったときはなかったような気がします。いつもの通りちらっと見て、帰ろうかと思ったのですが、なんだか気になって仕方がありません。
ほかのものを見に行ったりして、2度、3度と前を通って、ちょっと触ってみたりしたところどうしても気になって仕方がありません。
というわけで、「えいや」と買ってしまいました。お店の方に「検品とか試奏とかされますか?」と聞かれたのですが、「あ、じゃあちょっとだけ」とちょっと手に取ってみたのですが、どうせ素人の自分にはわからんだろうと思ってすぐに買ってしまいました。
そんなわけでこちら。Famous FS-1Gです。ケースもつけてくれました。
Famousは、ロゴがもっと丸っこいときに、確かFU-200とかいうのを買ったような記憶があります。確か、FU-200がわたくしの初ウクレレだったような。。。
こちらは最近のロゴですね。
そのFU-200は確か、お茶の水の下倉楽器さんへ行って、ギターを買いに来たと伝えたところ、店員さんが「あなたはギターはきっと続かない。ウクレレはどうですか?」のようなことを言って、FU-200とバッキー白片さんのウクレレ教本を進められたのがウクレレを屋締めたきっかけだったような気がします。
ペグは横に呼びているギヤペグです。昔のフリクション式のペグと比べるとチューニングがやりやすいかもです。
FU-200を買った時は、ちょっと失礼なこと言われたなとか思っていたのですが、その後ギターを少しやりましたが、ギターは続かずにやらなくなってしまいましたが、ウクレレはその後もずっとやっていますので、その店員さんは正しかったのかもしれません。
ネックのところにひっかき傷のようなものがありますね。店員さんが、スタンドから外す際に、うまく外すことができなくて、両側のウクレレや壁に、ぼこぼこぶつけながらかなり四苦八苦していたので、その時についたのかもしれません。あまりにも「ぼこ」「がこ」「がしゃ」といろいろな音がするので、なんだかおかしくなってしまって笑いが止まらなくなりそうに。。。(笑)
その後FU-200は、FU-200が壊れて、FS-5を中古で買って壊れて、FS-0を買って譲って、やっぱりFS-0が欲しくなって買って、今FS-1Gを中古で買うという流れでしょうか?なんか結構壊してますね。扱い方が悪いのかもしれません。
今回購入したウクレレは、ネックの付け根のところが少し隙間があるようにも見えます。
楽器屋でもないブックオフとかハードオフで楽器を購入するというのは何となく勇気が要る感じがしますが、つい買ってしまいました。そういえば、以前購入したFS-5はハードオフで買っていたかもしれません。
エンドピンが付いていますね。ストラップがとろけてこびりついてしまったような跡がありました。
どこかにギター用のストラップがもう一つあったかもしれません。せっかくなので探してつけてみたいと思います。
裏側にも何か黒いものが付いたような汚れがありますね。
FU-200はブリッジのところが最後とんでもないくらい曲がってしまっていました。それでもブリッジが取れるということはなかったな。。。
今回購入したFS-1Gも少しへこんでますかね?まあ気にならない程度でしょうか?








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