2011年5月28日土曜日

わたしとウクレレその6(ハナレイHUK-200C)


一週間ぶりになってしまいました。
そういえば「わたしとウクレレ」という題で記事を書いていたのを思い出しました。
どこまでかいたっけな。。

FamousのFC-1でもMAUIMUSIC-SKでも結局Low-Gが気に入らず、
何かLow-Gにできる手ごろなウクレレないかなと探していました。

探すといっても、御茶ノ水などに行ったりするわけではなく、
週末に近所ショッピングモールなどをふらふらしているだけです。

そんなある日、群馬の太田というところにイオンがあって、
そこに島村楽器という楽器屋さんが入っているのですが、
その島村楽器のオリジナルブランドのハナレイというシリーズで、
コンサートサイズでHUK-200Cというやつがお手ごろなお値段で売っているのに気がつきます。
��万6千円です!

よくよく見るとマホガニー単版、バインディングというのでしたっけ?白い縁取りがされていて、
かわいいです。店員さんにお願いしてちょっと触らせてもらいました。

ポーン、ポーンと結構ほんわかした音がしていい感じです。
クリップ式のチューナを店員さんに貸してもらってちょっとチューニングしてみると、
創造していたよりもチューニングもしやすく、12フレット目も正しく音が出ている感じがします。
��えらそうなこと行ってすみません。誰かのホームページで12フレットをチェックしろと。。)

PA0_0000.JPG

今ここにこうして写真があるので、その後に買ってしまったことは言うまでもありません。

今はWorthのBMとWorthのLGという弦をつけています。
完全にLow-G担当ウクレレになっています(^^;

大きな音でギターみたいな音がするといったらいいのでしょうか。
ほかのウクレレと比べるとボーンボーンとおじいさんの音です。

ウクレレの本体と弦の組み合わせでいろんな音がしますね。

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