こんばんわ
きょうは、ウクレレで「海の見える街」をやりました。きょうはとしていますが、本当は今日ではなく少し前に録画したのですが、なんかブログにする気力がなくてやってませんでした。富永寛之さんのアレンジです。「全然違う！」と叱られるかもしれません。
先日、Ts SD-100 の弦をERNIE BALL という弦に交換したのですが、弦を交換してからは、ずっとTs SD-100 を使って演奏しているのですが、弦が少し落ち着いてきたので、録画してみました。
弦を張ってから、完全に落ち着くまでの間が一番いい音がするような気がするのですが、気のせいでしょうか？日々音が変化するからいいように聞こえるのか、伸び切るまでが弦の調子がいいからなのか。。。
どちらにしても、演奏の腕が良くないことにはダメなのかもしれません。
こんばんわ
今日は、Ts SD-100 の弦を先日購入したERNIE BALL にしました。ちなみに後から気がついたのですが、BALLはついていても意味がないということがわかりました。
前回は、2018/12/20 にDADARIO J53 という弦をつけたようです。７年？７年間同じ弦を貼りっぱなしでした。時々引っ張り出してきて弾いていたのですが、特に何か問題を感じることはなかったな。。。と。。。思います。
弦を交換するのは本当に久しぶりです。
先日購入したオレンジオイルで指板やら本体やらを掃除しようと思います。
ペグが少し曇った感じになってしまっていたので、水しか使っていないウェットティッシュで拭いたのですが、完全に綺麗にならなかったです。本体も全体的に傷だらけだし、今回はそこそこ綺麗になったなくらいでいいかな。
早速やりますよ！ふくろをあけるとこんな感じになっていました。１弦と４弦は同じ太さのものを使うのですね。わたくし今まで使った弦の中では初めてかもしれません。
こちらの弦は、BALLENDっていうんでしょうか？弦のおしりの所のボールのようなプラスチックが付いています。
ボールが特殊な方法でくっついているとかそういうことではなく、ボールに穴が開いていて、弦は結び目ができていてボールの中に引っかかっている感じになっているようです。
お店の方にお話を聞いた感じでは、ボールをつけたまま引っ掛けるのかと思っていたのですが、弦をひっかける部分の穴に全く収まりません。
結局、ボールをとって、そのまま引っ掛けることに。結び目は改めて作り直さずにそのままつけてみました。
ボールいらなかったな。。。
今まで黒い弦が貼ってあったので、クリア弦にするとなんかキラキラした感じがするのは気のせいでしょうか？
結び目の先に１ｃｍくらい余裕があるので、こんな感じではみ出します。弦が落ち着いたら、切ってしまおうかと思います。
改めて説明書をよく見ると、「ひっかけるタイプのブリッジの場合は、ボールエンドを切り取って、図１にしたがって結び目を作り直してね。」って感じでしょうか？しまった。ボールをとってそのままつけちゃいましたよ。よく見ていなかったのですがもしかしたら結び目が小さくて引っこ抜けたりして。。。一度引っこ抜けたことあるんですが、結構びっくりしますよ。
ちょっと不安ですが、ひとまずこのまま使ってみます。まだ張ったばかりなのですが、以前つけていたダダリオはすこし澄んだ・とがった感じの音がしたと思いますが、こちらの弦は少しマイルドな感じの音がするように思います。
こんばんわ
今日は、ERNIE BALL UKULELE STRINGSというウクレレ弦を購入しました。アーニーボールという読み方で良いですよね。ギターの弦では同じような柄のパッケージを見たことがあるのですが、ウクレレの弦も出していたのを知りませんでした。
アウトレットモールに妻と言っていたのですが、あまりにも暇でしたので、ふらふらとコルグに入ったら、お店の方が勧めてくれたので買ってみました。はじめ２つずつ買おうとしたところ「２つずつ買っていただける方が嬉しいのですが、もし音が気に入らなかったらと考えると心配で仕方ないです。」と止められてしまいましたので、ひとつずつにしました。真面目な方です。
ウクレレ本体もいくつか売っていて、試奏を軽く勧められたのですが、なんか弾いてしまったら欲しくなってしまうのが怖くてやめました。
こんばんわ
本日は全く大した話ではない（いつも大したことはない）のですが、ウクレレマガジン Vol.34 を購入しました。今回も私の大好きな富永さんのアレンジが掲載されているのですが、ひとまず聞いたことがあるクレオパトラの夢を練習しようかな。。。以前はすごく頑張って演奏できるようになろうという気持ちがあったのですが、最近は少しでも難しいと諦めてしまう傾向にあります。
がんばります！
こんばんわ
島村楽器さんのCOTONE CUK-500SⅡというモデルを購入しました。以前、島村楽器さんで、同じブランドで、COTONE CC106SLというウクレレを購入したのですが、子供に取られてしまって、その際に別のウクレレを買ったのですが、後から、COTONEシリーズがどうしても欲しいと思っていたのですが、子供が買ったものと同じモデルを買うのはいかがなものかと悩んでいて、島村楽器さんを見かけるたびに物色していたのですが、本日すごく久しぶりに前のCOTONEを購入した島村楽器さんにいってみると、今まで見たことがないCOTONEが売っていることに気がつきました。そして、すぐ、買ってしまいました。すぐ買っていいようなものなのかな。。。よくわからないのですが、今日は見た瞬間「買う！」となりました。
COTONE CUK-500SⅡ というモデルです。700SIIというモデルも横に置いてあって、そちらの方はお値段が高いということもありますが、全体的に見た目に高級感があって、周りのバインディング（？）が木材でできていたり、サウンドホールの周りの装飾がより大きかったりしたのですが、私なんとなく地味な見た目の方が好きなのでこちらにしました。こちらの方がお値段も安いですしね。
表面はこんな感じ。コアにあるような模様が見えるような気がします。
高い方は、コアだったのですが、こちらはブラックウッドと書かれていました。コアではないから安いのかもしれませんね。
裏面はこんな感じ。なんとなくコアみたいな模様が入っていますね。綺麗です。
両方のモデルを触らせていただいたのですが、私は、音の違いがよくわかりませんでした。お店のお姉さんは「ほら〜こっちの方が少しマイルドじゃないですか〜」と言われているのですが、よくわかりません。似たような感じに聞こえました。私、老人ですので、細かい音の違いがわkらないのかもしれません。
横はこんな感じ。バインディングが白いプラスチックのような素材です。高い方はなんだかわかりませんでしたが、木材でにプラスチックが挟まれているような感じでした。
お尻はこんな感じ。なぜかストラップピン（というのでしょうか？）がついています。
ネックのところはこんな感じです。
ペグはこんな感じです。以前のCOTONEはゴトーだったと思うのですが、こちらはゴトーではないような気がします。ゴトーのやつはゴトーと彫ってあったと思うのですが、こちらにはそういう文字は見当たりません。使ってみた感じではあまり違いがわかりませんでした。
ヘッドは、裏側とはちょっと色が違います。異なる材質のプレートが貼り付けてあるようです。
弦がフロロカーボンの材質のものが張ってあるためか、お店ではあまり気にならなかったのですが、家で弾いてみたら思っていたよりもでかい音がします。いつかこちらのウクレレで演奏した動画もアップしたいと思います。
こんばんわ
また少しペースダウンしてきてしまいましたね。きょうは、うくれれで「STARDUST」をやりました。最近アップロードしている動画は、別に新しいレパートリーというわけではなく、昔からよく演奏しているやつを再度やっているという感じになってしまっています。新しい曲を覚えてレパートリーを増やしていきたいと思っているのですが、なぜか頭に新しい曲が入りにくくなっているような気がします。歳をとると、昔覚えた知識とか経験でなんとかしようとしてしまうのかな。
こんばんわ
ここ１週間ほど体調を崩してしまっていまして、まだなんとなく体全体に力が入らないような気がしないでもないですが、昨日あたりからだいぶ調子が良くなってきました。
最近しょっちゅう体調を崩していたなんだか嫌になってしまいます。そんなわけで、今日は少し優しい曲がやりたくなったので、「ハナミズキ」をやってみました。富永寛之さんのアレンジです。演奏はかなり拙いですがご容赦ください。
